2022/07/20


福岡市中央区

全ての撮影においてどんな気持ちで入っているかなんて誰かに一々説明する必要もない。ただ僕を指名してくれる人には伝わってたらなと思うし伝わってる自信はある。一緒に喜び一緒に悲しむ。今回言いたい事は山程あった。でもグッと堪えた。ただ、もう一度書くけど僕は僕を指名してくれる人にだけわかってもらえたらそれでいい。写真は結果を残す全てのものなのであとは写真で判断してもらえればいい。努力なんて一々見せるものじゃないし語るモノでもないから。仕事としてやらせてもらっている以上結果が全てなので。どうしても写真に対する根本的な否定は我慢出来なかった。本気でやってるからこそ久しぶり怒りで震えた。人はいつ死ぬかわからない、その写真に僕が写ってなくても撮った事実は残る、誰かの記録でもあれば自分の記録でもある、写真てやっぱり素敵!今回改めて写真について考えるキッカケにもなった。以上です。